四国の高松

2025　年　5　月　15（木）～　17（土）　

徳島から高速バスに乗って高松に行きましたので、旅レポ風にご紹介します。







高松の高速バスターミナルに着きました。



バスターミナル前のうどん屋さんでランチタイム



天ぷらときつねをトッピングして550円なり



2泊するホテル（朝食付き＠7,400円 )に荷物を置いて
栗林公園に行きます。


琴電に乗って栗林公園駅で降ります。（運賃200円）



洒落た栗林公園駅



徒歩7～8分で栗林公園に入ります。（入園料410円）



静かな日本庭園を散策しました。



池と新緑が美しいですね！



和船で　ゆったり～　ゆらり～







案内図を見ながら、広い庭園を巡ります。



翌日はフェリーに乗って、鬼が住む女木島に行きます。（往復運賃740円）



20分ほどの船旅で、女木島が近づいてきました。



女木島に到着



なんと！　イースター島のモアイ像がお出迎え



瀬戸内芸術祭の作品も、あちらこちらに在りました。



目指すは、鬼が住む鬼ヶ島大洞窟へ出発！



歴史を感じる、村落の路地を通って行きました。



村内の神社にお参りします。



身も心も清めたまえ・・



道端の鬼たちが、道案内してくれます。



鬼洞窟が近づいてきました。



いよいよ、鬼洞窟に入ります！　（洞窟入場料500円）



洞窟の中には、恐ろしい？鬼さんがイッパイ！



山腹の鬼洞窟を見てから、山頂の展望台へ行きます。



山頂の展望台からは海を隔てて、高松市内が見えました。



再びフェリーに乗って、高松市内へと戻ります。



港が近づくと、これらから昇る　茶色い高松シンボルタワーが聳えています。



29階のシンボルタワー展望室からは、瀬戸内の島々や港が一望できます。



高松城址も箱庭のように綺麗です。



高松城は、お堀が海に繋がる水城です。



65歳以上は入園無料なので、長生きはするものですね～！



城内に入ると桜御門がお出迎え



天守閣跡へは鞘橋で渡ります。



天守閣跡からは、海と繋がる水門もみえます。



船頭さんが案内する和船で、お堀を巡るのもイイですね～



高松城址の隣りには、香川県立ミュージアムがあります。



高松城の特別展も見学して、入場料は1,200円です。



常設展も、古代から現代への膨大な展示が素晴らしいです。



笑顔のJR高松駅から、丸亀へと向かいます。



賑わう改札を通ってホームへ



高松駅始発の電車に乗ります。（運賃630円）